うちの子、初海外がタイでした

3歳1歳を連れて2017年6月からバンコクで駐在妻をしています。

持ち家の私が渡航前にやったこと①

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こどもを連れて海外引越の準備。

もうこの文字列を見るだけでも大変そう。実際自分がやってみて、結構やることあるなぁ…と思いましたし、インターネットで調べまくって抜け漏れないか不安になりながら進めていました。 

でも、インターネットで調べていて、海外赴任の準備をされている人は賃貸派が多いことに気づきました。

 

私は、持ち家・車所有の地方在住者です。

今回は少しでも私と同じような環境の方の参考になればと思い、私が実際に渡航準備で行ったことをお伝えします。かなり長くなるので目次だけでも分かるようにしました。

 

 

我が家の渡航準備期間について

海外赴任が決定し、そこから渡航まではほぼノンストップで進みます。 うちは夫の赴任から家族の渡航まで1年ありました。当初は6カ月で行こうとしていたんですが延期になってしまいまして…。

私の記録に沿って書いていくので、人によっては前後することがあります。あまりに項目が多いので、今回は夫が出国するまでにやったことについて。 

 

海外赴任辞令が出てから夫が赴任するまで

2016年4月に辞令が出され、2016年6月1日付で赴任しました。この間約2カ月。結構やることありました。

 

予防接種予約

まず何を置いても一番にしたのがこれ。家族全員分の予防接種予約を取り、接種スケジュールを病院と相談しました。接種内容によっては、渡航までにすべて受けないで出国することになります。

うちは大人がA型肝炎B型肝炎破傷風日本脳炎を接種。こどもたちは年齢ごとに接種可能なもの(B肝、破傷風日本脳炎含む)をすべて接種したうえで、A型肝炎狂犬病を接種させました。

 

住宅ローン関係 

住宅借入金等特別控除(住宅ローン控除)が受けられなくなります

我が家は夫の名義で住宅ローンを借入していて、控除対象ももちろん夫でした(私は専業主婦なので)。海外赴任になった場合は控除が受けられなくなるため、その旨を税務署に届け出なければなりません。これを怠ると本帰国時に控除が受けられなくなる可能性もあるので、忘れず行いましょう。

参考:[手続名]転任の命令等により居住しないこととなる旨の届出手続|申告所得税関係|国税庁

 

住宅ローン借入先の銀行へ連絡する

借入先の銀行にも海外赴任することを連絡します。私たちは口座の解約はせず、なおかつ会社からは継続して手当が振り込まれることから連絡先の変更のみで済みました。

※手続きの際、銀行によっては辞令のコピーを請求されることがあります。

 

銀行・クレジットカード関係

銀行・クレジットカードの連絡先変更

銀行やクレジットカードなど、本人確認の厳しいものの連絡先変更は、本人が国内にいる間に済ませてしまうのがベターでしょう。

 

可能ならオンライン化!

これから海外へ行くことを考えると、オンラインで口座の残高が確認できたり、国内振込ができるのはとても便利です。オンライン化できる銀行口座なら、いい機会なのでしてしまいましょう!

 

生命医療保険関係

住所変更

何かあったとき、住所が違うと保険金がおりない可能性もあります。保険会社によって書類が必要だったり電話だけで変更出来たりと対応が違うので、確認してみましょう。

 

海外で病院にかかった際に保険金請求するための書類をもらう

基本的に海外で病院にかかっても、海外旅行保険をかけている場合は無料で診察を受けることができるでしょう。しかし何があるかはわかりません。もし手術・入院になった場合は保険金請求が可能な場合があります。もらえるものはもらいたいので…ごほごほ。

 

自家用車関係

我が家は普通自動車と軽自動車の2台持ちでした。

普通自動車の売却

新車で!即金で購入して!半年の!普通車を売ることになりました…。海外赴任が決まって一番きつかったことですかね…。

普通自動車の売却・名義変更の際は印鑑証明が必要になるので、可能なら所有者本人が出国する前に手続きを行います。もし出国後に手続きをする場合は、印鑑証明がなくなってしまうので、代わりに直筆のサインや別書類が必要になるそうです。我が家はこれを回避するために普通自動車を先に売却しました。

参考:名義変更の必要書類 | 自動車の名義変更

 

軽自動車の名義変更

車がないと生活がしにくい地方に住んでいたので、軽自動車は夫から私に名義を変更して乗り続けることにしました。

参考:名義変更(売買・譲渡) | 各種手続き | 軽自動車検査協会

 

自動車保険の名義変更も忘れずに

うっかり忘れそうになりますが、自動車保険も名義変更します。普通自動車自動車保険は等級保持の証書を発行してもらいました。

 

夫の身の回りのこと

人間ドック受診

会社に指定された病院で受診しました。再検査なしでホッ。

 

運転免許証の更新

前回の更新からすぐだったのもあり、今回は更新せず出国しています。

 

携帯電話番号休止手続き

出国ぎりぎりまで仕事の電話をする、ということだったので、夫が出国してから携帯ショップに赴いて手続きを行いました。これは委任状が必要になることなので、事前に必要な書類については各ショップにご確認ください。

 

マイナンバーと住民票を抜く→児童手当受取人変更

出国より少し前に、居住しなくなる旨を役所に届け出て、マイナンバーと住民票を抜きました。この際、我が家の世帯主が夫から私に変更になり、これまで児童手当を受け取っていた人が変わったため、受け取り口座も変更になりました。

窓口に行かれる際は、あらかじめ電話で必要なものを確認しておくことをお勧めします。(私はマイナンバーを忘れたり印鑑を忘れたり散々でした)

 

その他やっておくと便利なこと

夫の運転免許証コピーと辞令のコピーを多めに取っておく

これ、実は結構大事。のちのち追加で夫関係の手続きをしようとすると、高確率で免許証のコピーを求められました。辞令のコピーは税務関係で必要だったのでもしものために取っておきました。

 

住所録作成

年賀状や挨拶状を出す場合、必要になります。夫の会社関係、友人関係で送る・送らないなどすり合わせておくのが吉。 

 

 

まとめ

この夫出国までの期間中は、とりあえず夫が居なければ困るもの・済ませなければいけないものを重点的にやりました。期間も短いですし、夫の引っ越しの買い出しなども並行して行わなければいけませんから、後回しにできることは回して体調管理に努めましょう。

うちはここで、夫の協力・理解がない!家族への思いやりがない!と憤慨することは一度や二度じゃありませんでした。

しかし今なら、本人も辞令が出て、緊張していたり環境変化に戸惑ったりしているのだと理解してあげられます…。

どうかこれから渡航準備をされる皆様は、お互いを思いやってプチ喧嘩くらいに抑えて(笑)乗り切りましょう。

 

次回は夫赴任後からの手続きについてです。

  

 

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