うちの子、初海外がタイでした

3歳1歳を連れて2017年6月からバンコクで駐在妻をしています。

電動アシスト自転車が品薄になる地域

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現在日本のいち地方にて実家暮らしを満喫中のたとたとです。

ここ近年、街なかに遊びに行くと、オシャレな自転車の若者をよく見かけるようになりましたね。こう…タイヤが細めのヤツとか(知識なし)。
でも子持ちの主婦からすると、自転車といえばやっぱりこどもを乗せられる、安定感のあるママチャリが頭に浮かびます。

我が家にも一台ありますが、タイヤも幅が広く重心も低く作られていて、ふらつきにくいデザインです。そして前と後ろを合わせてこどもを2人まで乗せられる。
ただ、乗せられる、のですが、2人乗せると結構漕ぐのにパワーがいるんです…。ちょっと坂道なんかになるとウッとなる。

そこで登場するのが電動アシスト自転車です。

実家の周りの話

さて、私の実家がある地域は、一人一台自動車持ちが当たり前の田舎です。車がないと買い物に行くのもちょっと面倒なくらい。そんな場所だと自転車に乗るのは通学で使用する学生さんがほとんど。
…だったのですが、最近はどうも違うようです。


実家の母と世間話をしていて飛び出したのが

電動アシスト自転車はどこも入荷待ちで手に入りにくくなっている

という情報。
「え?そんなの聞いたことないけど?」
聞いてみると、どうやら私の母親の母親世代(70代以上)が必要としているというのです。

電動アシスト自転車の利用者は誰?

今、電動アシスト自転車を必要とする世代は3つに分かれています。

  1. 通学で使用する学生
  2. 子育てで使用する主婦
  3. 普通自動車運転免許証を返納した高齢  ←今回の話題はココ。

そう、高齢者の交通事故やブレーキとアクセルの踏み間違い事故の多さに、「自分もいつかそうなるかもしれない」と危機感をつのらせた高齢者の方々が、運転免許証を返納するという賢明な判断をして次の自分の足として選んだのが、電動アシスト自転車だったのです。
そのため、一人一台自動車を持っているような実家周辺では、急激に電動アシスト自転車の需要が高まり、一時的ではあるのですが手に入らなくなるという事態が起きたのです。

警察庁の統計によると、2015年の日本国内でのブレーキとアクセルの踏み間違いによる死亡事故は58件、うち65歳以上の高齢ドライバーが50件で、高齢ドライバーによる事故割合が比較的高くなっている。

こちらは2016年の岐阜新聞の記事によるものですが、テレビでも比較的よく報道されることもあり、高齢者の方が「次は自分か」と思うのは仕方がないことなのでしょう。
特にここ最近は、ニュースで見かけない日がないくらいの頻度で発生していますよね。

自動車の次の、生活の足に電動アシスト自転車

車がないと生活できない!という地域はたくさんあります。
野を越え山を越えないとコンビニにも行けない…そんな地域の方は車でないと難しいと思います。また足が悪くて障がい者用の自動車でないと動けない方もいるでしょう。
しかし、もし電動アシスト自転車があれば車でなくてもいいかな、と思える地域も多くあるのではないでしょうか。

これからさらに高齢者の人口比率は上がっていく傾向にある日本。免許返納問題はどんどん切実になっていくと思います。
車がないと何もできない!と思い込んでいる人へ、電動アシスト自転車という提案をしてみるのもいいのかもしれません。
自動車をやめて自転車をこいで生活すれば、運動にもなって一石二鳥かも?



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