うちの子、初海外がタイでした

3歳1歳を連れて2017年6月からバンコクで駐在妻をしています。

小林麻央さんの訃報で思うこと

 

去年6月の市川海老蔵さんによる公式発表で、小林麻央さんがガン闘病中であることを知りました。

当時小林麻央さんは33歳。

発表時点ですでに2年の闘病生活を送っていたことにも驚きました。

年齢で言えば、若年性ガンという括りに入ることもある、若さです。

発表当時、私は夫が単身赴任し始めて、一人でいっぱいいっぱいだった頃です。

「こどもも小さいのにかわいそうに…」

そんなことを思っていました。

 

その年10月に自分がガン告知を受けるとも知らずに。

 

 

 

頭をよぎったのは、忙しくて家に居られない夫のことと、2人のこどものこと。

私が居なくなれば確実に今の生活は続けられない。

家族がバラバラになるかもしれない。

なにより、自分が家族のそばに居られなくなる。

寂しくて悲しくて、想像しただけで泣けてきました。

夫に病気のことを伝えるのも、顔が見れない状況で、なおかつ忙しすぎて電話できず文章でしか伝えられなかったので、どんな心境であったことか。今考えると申し訳なくなります。

 

この自分の告知直後に、小林麻央さんのことを思い出しました。

年齢的にはほぼ同じ年での罹患(厳密には違いますが)です。

同様に幼い子を持つ母親だったので、きっと同じことを思ったのではないでしょうか。

バラバラになる、というのはないかもしれませんが、家族揃って居られなくなるというのは同じです。

自分のことで悲しむ人がいて、苦しい思いをさせてしまうかもしれない。

可能性であったとしても、それを目の前に突きつけられると、足元が真っ暗になるような感覚になったのを覚えています。

幸い私は今元気にしていますが、もしかしたら違う未来があったかもしれない。

小林麻央さんのことは、他人事と思えなくて、ずっとブログを見ていました。

元気そうな表情が見られるとホッとしたりして…。

 

今回のことは残念で、残念で、なりません。

家族を置いていくこと、どれほど無念だったことでしょう。

ブログを見ていても周りの人を気にかける優しい方だったのが伝わってきます。

なぜこの人が。

運命を呪わずにはいられません。

心から、ご冥福をお祈りいたします。 

 

 

海外赴任の狭間にある中で、自分の人生や生き死にについて考える時間を持てたこと。

これも私の運命だったのでしょう。

改めて健康を意識して、海外生活を無事に終えられるよう努めていこうと思います。

毎年の健康診断と、定期的なガン検診を。

 

 

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