うちの子、初海外がタイでした

3歳1歳を連れて2017年6月からバンコクで駐在妻をしています。

ジムトンプソンの家に行ってきました

タイに来てから日々を過ごすことに必死で、観光地に行ったり旅行したりという「おでかけ」に対するモチベーションが下がっています。

週末日曜くらいしか夫の休みがないので泊りで遠出できないのも原因なのですが…。

しかし家族サービスをしたい夫の提案で、週末家族で初めて観光地に行ってきました。

 

 

ジムトンプソンの家

 

ジムトンプソンの家とは

まず、ジム・トンプソンとは、ご存じタイシルクブランド”ジムトンプソン”の生みの親。アメリカ人ですがタイシルクの普及に尽力し、タイシルクの名を世界に広めた方です。晩年はタイに永住し、マレーシアで失踪するまで住み続けていました。

そんなジムトンプソンの家は、タイの古い建築様式を取り入れた建物を6軒集めたもの。敷地内に母屋や庭師の家、住み込みメイドの家などそれぞれが独立して建てられています。

現在家屋の中は彼のコレクションであったタイや周辺諸国の古美術品などが展示され、ジムトンプソン財団が所有する私設博物館として営業されています。彼はデザイナーであり染色家であり建築家でもあったので、そのアイデアがふんだんに活かされた、タイの文化に触れることのできる場所となっています。

 

駅から歩いていくと見えてくる入口。

 

敷地内はアジア周辺諸国の文化を融合したような雰囲気でした。

 

タイシルクと繭の展示。

 

入館料は大人一人につき150バーツ。10歳~22歳は100バーツ。それ以下は無料でした。

 

写真撮影が可能なのは館外のみ。館内は撮影禁止・土足禁止です。靴と荷物は鍵の付いたロッカーに預けて中に入ることになります。

館内は日本語堪能なタイ人学生が案内してくれます。本当に日本語が上手!毎週火曜日の午前中には日本人のボランティアによるガイドもあるそうですが、彼らの語学力が高いので不便は感じませんでした。

絵画や木像・陶器・木版など多様な古美術品があり、詳しい説明も聞けるので興味のある方には結構満足感のある施設だと思います。またタイ舞踊や繭紡ぎの実演なども見られるそう。

 

ただ我が家はというと、入館後すぐに下の子が飽きてしまってギャン泣きだったため、その詳細な内容は全く聞くことができませんでした…展示品もこどもが触らないようにけん制するのに必死で覚えてません…。

展示品はガラスケースなどに入れられているわけではなく(陶器など一部除く)、またかなり近くまで寄って見ることができる仕様になっているので、きちんと聞き分けのできる年齢にならないとこどもはフリーで歩かせられないと思いました。うちは抱っこひもを忘れてしまったため1歳の子を抱きかかえるしか方法がなく、周りのお客さんにも悪くて早々に退出したのです…。

 

メイド用の家。本当は中に入って見られるようですが、余裕がなくて外から見るだけだった…。

 

 

場所

BTSナショナルスタジアム駅1番出口から徒歩約5分の場所にあります。駅近くからはジムトンプソンの家まで無料のシャトルバスも運営されています。15分おきに出ているのでタイミングが合えば乗ってみても面白いかも?(歩いて行ってもすぐです)

※1番出口はエレベーターが見当たらなかったので、こども連れの方は抱っこひもをオススメします(ちなみにジムトンプソンの家の中はベビーカーが入れない規則でした)

 

開館時間

朝9時から夕方6時まで開館しています。

うちは土曜日の朝10時に行ったのですが、その時はまだガラガラでした。でも1時間もすると外国人旅行客がわんさと来て賑わっていたので、子連れは早めの行動がいいと思います。

もしかして旅行客の方々は、中にあるレストランでランチをすることを計画に入れて来られていたのかな?

 

レストランやお土産屋もあるよ 

ジムトンプソンの家を臨みながらランチを食べられる素敵なレストラン(カフェ?)もありました。慌ただしく退出した我が家はご縁がなかったのですが、一通り館内を見て終わった後、ゆっくり休憩する方々の姿が見られました。

またジムトンプソンのショップや、展示物の写真を使用したお土産品の扱いもあります。記念にキーホルダーでも買おうかと思ったら、お財布がびっくりする価格だったので私は諦めました(庶民)

 

感想 

抱っこひもを持ってきてリベンジしたい…! 

美術館で説明聞きながら展示品を眺めるなんて、幼子に要求しても無理に決まってるんですよね。分かっていたのに考えが甘かったです。

本当なら大人だけでゆっくりと鑑賞する方が多い場所なのですから、次回は対策ばっちりにしてちゃんと説明聞きたいと思います。はぁ、もったいない。

 

 

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