うちの子、初海外がタイでした

3歳1歳を連れて2017年6月からバンコクで駐在妻をしています。

なんで英語を話せるようになりたいの?

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毎日「英語喋れるようになりてー!」って心の中で叫んでます。たとたとです。 

タイに来て英語を勉強し始めた動機は、先述したように、本帰国後の再就職を見据えた上で必要だと思ったからです。でもそれはただのきっかけに過ぎなくて、よくよく自分のこれまでの人生を振り返ってみると「英語を話せるようになりたい」というこの強い気持ちの根っこは、別のところにありました。

今日は私がなんでこんなに英語喋れるようになりたい!って思うようになったのか振り返ってみたいと思います。

 

今では毎日のように英語英語言ってる私ですが、学生時代は苦手科目に挙げるほど英語嫌いでした。あ、一番苦手は社会科目です。社会、英語、国語が苦手なのに文系クラス。

もうまず英語の授業の入り方からして思春期の学生にはきつかった。

「ハウアーユー?」

「アイムファイン、センキュー」※クラス全員で合わせて言う

がっつりカタカナ発音の先生から教わりました。クラスには数人英語が得意な子が居ましたが、先生もこんなだし、恥ずかしくて皆わざとカタカナ発音しちゃう空気★そのおかげか英語に対する反発心しか育つことがなく、高校に進んでも相変わらず英語は苦手でした。一応センター試験のために受験英語はしっかりやりましたが、リスニングはハナから捨てにかかっていた不良受験生。大学に入ってもそれは同じで、どれだけ手を抜いて単位を取れるかばかり考える親不孝な学生でした。

 

そんな私が英語をやりたいな、と思ったのは社会人になってかなり経ってからです。

 

百貨店で接客アルバイトをやり始めてしばらく経った頃、西洋人のお客様が来店されました。自分の担当スペースで商品を見ておられるお客様。本当ならすぐにお声をかけなければいけません。でも私は

「いらっしゃいませって英語で何て言うんだっけ…?」

とお店の隅で固まっていました(そんな英会話レベルです)

そんな私を見かねて、売り場責任者の先輩がさっとお声掛けしてくれました。当時の私からすれば救世主登場です。スラスラと英語で接客する先輩は後光が差しているように見えました。

お客様が帰られてから私は先輩に尋ねました。英語を勉強されているんですか?と。

今考えればなんてくだらない質問だと思うんですが聞かずに居られなかった…。

先輩は笑顔で答えてくれました。

 

「英語話せないままじゃ仕事にならないでしょう」 

 

ああ、私はまだ学生気分だったんだ、と頭を殴られたような衝撃でした。

その時から私の頭の中には常に「英語を話せるようになりたい」という夢が付いて回るようになったのです。

 

その後しばらくして妊娠出産のために退職し、専業主婦生活を始めることになります。子供中心の生活の中でその夢はしぼんだかのように見えていましたが、タイに来ることが決まってからまたムクムクとその夢(もはや欲求?)が姿を現し、今に至ります。

今ではその夢が少しずつ変化し「日本人以外の友人を作りたい」「将来子供が英語を勉強する時に相手してやりたい」「病院に通訳なしで行けるようになりたい」などもう少し具体的になってきました。自分が今後何をクリアしていけばその夢に届くのか描けるので具体的な目標って大事ですね。

きっとこれからまだまだ英語を使ってやりたいことは増えていく。それをクリアするために私の英語学習は少しずつ形を変えていくのだと思います。

 

私が英語を話せるようになりたいと強く思うようになったのは、先輩の一言もさることながら、その英語で接客する姿にとても憧れたからなのでしょう。再就職のためとか色々言ったところで、その強い憧れの感情に突き動かされていたことは否定できません。でも私にとってはそれで良かったのだと思います。

最近、自分のことながら、世界がひとつひとつ広がっていくような感じがして、毎日ワクワクしています。英語が話せるようになることで広がる新しい世界を見たい。それが今の、私の「英語を話せるようになりたい理由」です。

 

 

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